昨日、DAIGOと北川景子の結婚報告がありました。
とにかくこの二人は見ていても気持ちがよく何度もワイドショーやニュースを見てしまいました。
DAIGOと北川景子の結婚報告
DAIGOは、一見頼りなさそうですが、育ちの良さがよくわかるし北川は聡明さをまとっています。
見た目は2人とも若いですが歳相応に大人の対応をしようとしている感じもいいですね。
気になった部分を、いくつか取り上げてみました。
「もっと難しそうなの言って欲しかった」
今回の会見の中で一番良かったのが彼女の言葉ですね。
DAIGOが一番好きな手料理は?
と聞かれて「ローストビーフとかカレーとか、何でも美味しい。色々あげたらきりがない」
と言う答えでした。
これに対して彼女は、彼の目を見て「もっと難しそうなの 言って欲しかった」と言うんですね。
これがまた、実にかわいい!
「ビーフストロガノフです」と答えると「そうそうそう」とホッとした顔をするのもまたかわいい。
DAIGOもその顔を見て笑顔になるとこもいい!
結婚指輪「ウィンストン・ブロッサム」
彼女の指に光る結婚指輪は
・ウィンストン・ブロッサム「ハリー・ウィンストン」社製
・2カラットのダイヤモンド
・推定1000万
ウィンストン・ブロッサムとは…センターのラウンド・ダイヤモンドのまわりをプラチナ台に
セッティングされた16枚の小さな花びらで優雅に取り囲んだ可憐なリング。プラチナ製
センターストーン0.5ct台~0.5ct台 ¥2,100,000台中心
0.7ct台 ¥2,500,000台中心
1.0cts台 ¥4,100,000台中心
センスもいいなぁ~。
ちなみに…ハリー・ウィンストンの1カラットダイヤ、160万円ぐらいで、通販で手に入ります。
プロポーズ
やはり、プロポーズはあのマラソン後だった、ですね…
記者のプロポーズの言葉は?の質問に応える準備…
「いいですか?」(北川)
「いきましょう」(daigo)
と息もぴったりでした。
しかもDAI語で「KSK」『結婚して下さい』
シンプルだけど彼にしか出来ないプロポーズですね。
指輪の箱を開けた瞬間に2カラットの指輪…
…その瞬間ウィンストン・ブロッサム(わかったかどうか分からないが)の輝きを見て、箱を閉じたという気持ち、よく分かります。
昨年8月、日本テレビ系「24時間テレビ」。
あの時は、世間に二人の交際は知られていたはずでした。
TV局側からすればもっと盛り上げるために彼女を引っ張り出したかっただろうが、とうとう最期まで出ることはありませんでした。
DAIGOが、彼女を表に出すことを拒んだだろうと容易に想像できます。
というより、彼女を一切表に出さないという条件で彼は、あのマラソンを引き受けたに違いない、と。
結婚の決め手
「…素敵な女性、綺麗で…僕のギャグに大笑いしてくれる。自信になるんですよ、ほんとに…決め手が多すぎて、一つ一つ言ってたら24時間かかっちゃう可能性がある…」
この受け答えも、いいですね。
まとめ
笑いもあるけど、本当のことを素直に言っている感じが、○。